Ｇｏｏｆｙ’ｓ　オーナーのブログ

先週の金曜日のことでした。

実家からの電話で「小梅が死んだ。」と聞かされました。（マルチーズ　♀　12歳）



あまりに突然の事で、いまいちピンとこなかったんだけど、、、

電話を切った途端に涙があふれてきた

以前から咳きこむ事がよくあったんだけど、年齢的なものもあるし特に

病院には行っていなかったんだけど・・・。

シャンプーの後、咳き込んでそのまま逝っちゃたのこと。

多分、体が冷えたせいもあるんだろうな～。　心臓も弱っていたんだろうな～。

薬とか飲ませていれば、もう少し長生きできたかも知れない。

後の祭りなんだけどさ、、、。　

日曜日に、埋めた場所に手を合わせてきました。

9年間連れ添った、グーフィー（ヨーキー　♂　9歳）もまだ落ち着かない様子だった。

こんなにも、ある日突然に逝ってしまうと本当に現実味がなくて

悲しみというより、日が経つごとにポツポツともらってきた日の事や

何故か？　小さい頃の小梅の思い出だけがよみがえってきています

今もまだ信じられなくて、ふっと気付くと小梅のことを考えています。

戌年に、五右衛門（シェルティー　♂　15歳）と小梅・・・。

2匹も天国へ逝ってしまうなんて、、、。　

生き物を飼っている以上避けられない現実だよね。。。

天命を全うしたと思って、あらためて五右衛門と小梅に

「ありがとう」の言葉を送りました